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2006-09-19 Tue 13:44
甲子園の優勝投手・並木浩二は大学入学後、ヒジを故障。新しい変化球の完成に復活をかけていたが、日米開戦を機に、並木の夢は時代にのみ込まれていく。死ぬための訓練。出撃。回天搭乗。…しかし彼は「魔球」を諦めなかった。(帯より) 映画が公開されるんですよね。 実はワタシは「回天」については知りませんでした… 人間魚雷「回天」…海の特攻兵器。脱出装置なし。(帯より) 敗戦間近になっての特攻兵器。 純粋な若者たちの尊い命が失われることが前提の兵器。 時代の流れでは済まされない。 命よりも大切なものなんて、何一つないのに。 戦争で得るものなんて、何一つないのに。 同じ人間なのに。 決して同じ「あやまち」を繰り返さないように。 「いのち」が尊いものだと、未来の子供たちにも知っていてほしい。 それが、並木の望みだったのかもしれない。 人気blogランキングへ |
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