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2008
![]() | まぼろしハワイ (2007/09/26) よしもと ばなな 商品詳細を見る |
ほんものはちゃんとほんものに見えるのよ。
フラダンサーのあざみと義理の娘のオハナはふたりで愛したひとりの男の記憶を抱え生命のあふれる島にむかった。(帯より)
まあ、ひとりの男っていうのは
結局は、
夫であり、父親のことなんだけど。
オハナちゃんの母親は心の病気で、自殺していて
父親が大切に育ててきた娘なんだよね…
その父親も亡くなったら
いくら大人とはいえ、キツイだろうなあ…とは思うけれど。
あざみさんも、過去にイロイロあって、
スゴーく年の離れたオハナちゃんの父親と結婚したわけだけれど
また、別れ別れになってしまう…
でも、二人で、同じ人を追悼できて
少し、心が軽くなれるし、前に進めるんだね。
素敵な関係の義理の母娘だと感じた。
題材のわりに
湿っぽくなくて、読みやすかった♪



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