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2007-06-26 Tue 06:08
昭和三十年代。当時私は東京の下町で母さまと姉さまと三人、貧しいまがらも仲むつまじく過ごしておりました。(中略)小さな町を揺るがすひき逃げ事件、女子高生殺人事件、知り合いの逮捕騒動…不思議な能力を持つ少女が浮かび上がらせる事件の真相や、悲喜こもごもの人間模様。現代人がいつの間にか忘れてしまった大切な何かが心に届く、心温まる連作短編集。(帯より) なかなか面白かったです。 個人的には「花まんま」より好きかも。 結局、 「姉さま」と「茜ちゃん」にやがて訪れる悲しい運命が 何なのかは、語られずジマイでしたが、 その物語が語られる「次の機会」があることを 期待しています♪ |
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2007-06-24 Sun 05:34
今日は俺の人生で、決して忘れることのない一日となるだろう。これから陸上を続けていって、いや、いずれやめてしまうさらにその先の日々にも、何かあるたびに、この日を振り返って、新たな一歩を踏み出せるに違いない。(本文中より) 「1」のときは、レース前に緊張から お腹がいたくなっていた主人公、神谷新二… う〜ん、成長したなあ、と母親のように思ってしまう。 その成長を支えたのは、 キツイ練習と仲間たちだったのかな… 読後感は、「清々しい」です。 未来を予感させる終わり方も ワタシ的には好きでした♪ |
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2007-06-22 Fri 22:57
祖母。母。わたし。だんだんの世界の女たち 鳥取の旧家に生きる三代の女たち、そして彼女たちを取り巻く 製鉄一族の姿を描き上げた渾身の雄編(帯より) ページが上下二段になっている長編を 久しぶりに読みました。 でも、三章で構成されてるので わりと、サクサクと読み進めることができました。 祖母の時代の話、母の時代の話、わたしの時代の話 それぞれの時代背景も興味深かったです。 千里眼の祖母が中心となる物語で 語り手が「わたし」というカンジかな。 最後の最後に、一つの謎が解決します♪ |
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2007-06-19 Tue 22:19
婿入り先から追い出され、職を失い、すがった相手は神は神でも人に仇なす疫病神。時は幕末、動乱の世に、貧乏旗本・彦四郎の選んだ真実の生きる道とは?(帯より) …人間はいつか必ず死ぬ。だが、限りある命が虚しいのではない。限りある命ゆえに輝かしいのだ。…(本文中より) 今日という日は二度とないからこそ 大切なんだなあ… 映画化されますが、観に行きたくなりました♪♪ と思いつつ、 つい先日、大人げなく、子供相手に 感情的になってしまった(要するにマジギレ) (^_^;) 明日から、気を取り直して、元気にいくぞい♪ |
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2007-06-16 Sat 07:52
人ごとだと思っていたことが、我が身に起きてしまった。 最初は物忘れ程度に思っていたが、若年性アルツハイマーの初期症状と告げられた。 「まずはお歳を聞かせてください」 「ここはどこですか」 「次の三つの言葉を覚えてください。いいですか、あさがお、飛行機、いぬ」 「今日は何曜日ですか」 「さっきに三つの言葉を思い出して、言ってみてください」(帯より) 映画の方は観ていませんが、 図書館で見つけて、借りてきました。 若年性アルツハイマーはドラマや映画の題材としてとりあげられていますが、 ただ、記憶を失くしていくというだけではなく 人格が破壊され、命をも縮めていくものだということを はじめて知りました。 主人公が病気を受け入れるまでの葛藤や 受け入れてからの、 自分や家族の将来について考える姿勢に 胸が痛くなりました… 最後のシーンで、読後感が重いものにはならず、 ほんの少し、微笑ましく読み終えることができました。 |
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2007-06-14 Thu 23:44
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2007-06-11 Mon 11:50
笑顔と涙の少年物語、全17編。 人生で大事なものは、 みんな、この季節にあった。 十歳もしくは十一歳。男子。意外におとなで、やっぱり子ども。(帯より 重松作品には、涙腺が刺激されてしまうことが多く^_^; 「おとうと」を読んで、 自分が小学五年生の時に 弟が小学一年生だったことを思い出した。 姉と弟だったから、 この時には、もう一緒に遊ぶことはなくなっていたけれど。 そういえば、自分が小学生の頃にも 悩みはあった。 今思えば、些細なことだけれど、 あの頃の自分には、ものすごく重大なことだった。 そう思い出したら、すこし切ない読後感でした。 |
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2007-06-10 Sun 11:33
きっかけは「忘れられない本」 そこから始まったメールの交換。 あなたを想う。 心が揺れる。でも、会うことはできません。 ごめんなさい。 かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった…。(帯より) 「図書館シリーズ」第二弾の「図書館内乱」の中には、 「レインツリーの国」という書籍が登場するが、本書はその実物、 という仕組みになっている。(カバーより) 図書館シリーズとは、まったく違うテイストですが、 「図書館内乱」とあわせて読むと、より楽しめるかと… どっちが先がいいかなあ… う〜ん(ーー;) どっちを先に読んでも、 面白いと思う!!(B型だから?) |
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2007-06-09 Sat 11:20
「図書館」シリーズ第3弾!! 今回は、隊長の玄田竜助と「週刊新世相」記者の折口マキとの やりとりもよかった! 手塚と柴崎と郁の関係も好きだなあ… このシリーズは、読みながら、 「ガンバレ!!」と呟いてしまいます(怪しいひとだな^_^;) 第四弾に続くらしいので、 とても楽しみにしています!!! |
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2007-06-08 Fri 18:25
![]() 昨日からお仕事がお休み!ホンットは義父母が釧路から札幌の病院に診察にくるから、多少無理いってとった休みだったんだけど、 釧路が霧で飛行機が欠航に… 来週にするらしいけど、休み取れないよ〜(-.-;) まあ、考えても仕方ないので、溜まってた家事に張り切るつもりで、 カーテンの洗濯、銀行まわり、家計簿、キッチンの掃除…の途中で、迂闊にもねむってしまった(´〜`;)あ〜あ… 写真は先月の長女の誕生日会の時に作ったシフォンケーキ。 明日もがんばるぞい。 |
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2007-06-05 Tue 22:52
教室に紙飛行機が飛び始める。始まりの合図だ。もうすぐ崩れだす、 でも、教師はまだ気づかない。日本中の平和ボケは、学校の場でも十分に発揮されている。生温い方法では、もう追いつかなくなってしまうのだ。 「今なら、なんとかなるはずだよ。」 私は祈るような気持ちで崩れていく学校を見ていた…。 この温室のどこかに、出口はあるのだろうか…(帯より) 「ひりひりと痛くて、じんじんと心に沁みる。」 と本の帯にかいてあったけれど、 まさに、その通りの読後感でした。 「今」を変えようとしても、なかなか難しい… それでも、がんばっている「みちる」は 読んでいて、胸が痛くなったし、 少しずつ変わっていく周囲の何人かの同級生たちに 希望を見出せたかな… |
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2007-06-04 Mon 03:18
![]() つぶ貝を煮付けてみました。 でも実は、ワタシ的には苦手ですf^_^; でも、子供たちは大好き…なんだよなあ… 今日は他に、 鶏肉の味噌焼き 韮とモヤシのソテー 胡瓜とワカメの酢の物 ミニトマト 納豆 キムチ 味噌汁。 そうそう、健康のためのジョギング中に転倒し、左ひじの骨にヒビがはいったウチの大黒柱(>_<) やーっとギプスがハズレました! 早速またジョギング行ってます…(-.-;) |
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| na-rusaのお気楽な日々 |
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