2007年06月の記事一覧

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06/26

わくらば日記 わくらば日記
朱川 湊人 (2005/12)
角川書店
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昭和三十年代。当時私は東京の下町で母さまと姉さまと三人、貧しいまがらも仲むつまじく過ごしておりました。(中略)小さな町を揺るがすひき逃げ事件、女子高生殺人事件、知り合いの逮捕騒動…不思議な能力を持つ少女が浮かび上がらせる事件の真相や、悲喜こもごもの人間模様。現代人がいつの間にか忘れてしまった大切な何かが心に届く、心温まる連作短編集。(帯より)

なかなか面白かったです。

個人的には「花まんま」より好きかも。

結局、

「姉さま」と「茜ちゃん」にやがて訪れる悲しい運命が

何なのかは、語られずジマイでしたが、

その物語が語られる「次の機会」があることを

期待しています♪
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06/24

一瞬の風になれ 第三部 -ドン- 一瞬の風になれ 第三部 -ドン-
佐藤 多佳子 (2006/10/25)
講談社
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今日は俺の人生で、決して忘れることのない一日となるだろう。これから陸上を続けていって、いや、いずれやめてしまうさらにその先の日々にも、何かあるたびに、この日を振り返って、新たな一歩を踏み出せるに違いない。(本文中より)


「1」のときは、レース前に緊張から

お腹がいたくなっていた主人公、神谷新二…

う~ん、成長したなあ、と母親のように思ってしまう。

その成長を支えたのは、

キツイ練習と仲間たちだったのかな…

読後感は、「清々しい」です。

未来を予感させる終わり方も

ワタシ的には好きでした♪

06/22

赤朽葉家の伝説 赤朽葉家の伝説
桜庭 一樹 (2006/12/28)
東京創元社
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祖母。母。わたし。だんだんの世界の女たち
鳥取の旧家に生きる三代の女たち、そして彼女たちを取り巻く
製鉄一族の姿を描き上げた渾身の雄編(
帯より)

ページが上下二段になっている長編を

久しぶりに読みました。

でも、三章で構成されてるので

わりと、サクサクと読み進めることができました。

祖母の時代の話、母の時代の話、わたしの時代の話

それぞれの時代背景も興味深かったです。


千里眼の祖母が中心となる物語で

語り手が「わたし」というカンジかな。

最後の最後に、一つの謎が解決します♪

06/19

憑神 憑神
浅田 次郎 (2005/09/21)
新潮社
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婿入り先から追い出され、職を失い、すがった相手は神は神でも人に仇なす疫病神。時は幕末、動乱の世に、貧乏旗本・彦四郎の選んだ真実の生きる道とは?(帯より)

…人間はいつか必ず死ぬ。だが、限りある命が虚しいのではない。限りある命ゆえに輝かしいのだ。…(本文中より)

今日という日は二度とないからこそ

大切なんだなあ…

映画化されますが、観に行きたくなりました♪♪


と思いつつ、

つい先日、大人げなく、子供相手に

感情的になってしまった(要するにマジギレ)

(^_^;)

明日から、気を取り直して、元気にいくぞい♪

06/16

明日の記憶 明日の記憶
荻原 浩 (2004/10/20)
光文社
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人ごとだと思っていたことが、我が身に起きてしまった。
最初は物忘れ程度に思っていたが、若年性アルツハイマーの初期症状と告げられた。
「まずはお歳を聞かせてください」
「ここはどこですか」
「次の三つの言葉を覚えてください。いいですか、あさがお、飛行機、いぬ」
「今日は何曜日ですか」
「さっきに三つの言葉を思い出して、言ってみてください」(
帯より)

映画の方は観ていませんが、

図書館で見つけて、借りてきました。

若年性アルツハイマーはドラマや映画の題材としてとりあげられていますが、

ただ、記憶を失くしていくというだけではなく

人格が破壊され、命をも縮めていくものだということを

はじめて知りました。

主人公が病気を受け入れるまでの葛藤や

受け入れてからの、

自分や家族の将来について考える姿勢に

胸が痛くなりました…


最後のシーンで、読後感が重いものにはならず、

ほんの少し、微笑ましく読み終えることができました。

06/14

20070614234441

06/11

小学五年生 小学五年生
重松 清 (2007/03)
文藝春秋
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笑顔と涙の少年物語、全17編。
人生で大事なものは、
みんな、この季節にあった。
十歳もしくは十一歳。男子。意外におとなで、やっぱり子ども。(
帯より

重松作品には、涙腺が刺激されてしまうことが多く^_^;


「おとうと」を読んで、

自分が小学五年生の時に

弟が小学一年生だったことを思い出した。

姉と弟だったから、

この時には、もう一緒に遊ぶことはなくなっていたけれど。


そういえば、自分が小学生の頃にも

悩みはあった。

今思えば、些細なことだけれど、

あの頃の自分には、ものすごく重大なことだった。

そう思い出したら、すこし切ない読後感でした。

06/10

レインツリーの国 レインツリーの国
有川 浩 (2006/09/28)
新潮社
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きっかけは「忘れられない本」
そこから始まったメールの交換。
あなたを想う。
心が揺れる。でも、会うことはできません。
ごめんなさい。
かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった…。(
帯より)

「図書館シリーズ」第二弾の「図書館内乱」の中には、
「レインツリーの国」という書籍が登場するが、本書はその実物、
という仕組みになっている。(
カバーより)


図書館シリーズとは、まったく違うテイストですが、

「図書館内乱」とあわせて読むと、より楽しめるかと…

どっちが先がいいかなあ…

う~ん(ーー;)

どっちを先に読んでも、

面白いと思う!!(B型だから?)



06/09

図書館危機 図書館危機
有川 浩 (2007/02)
メディアワークス
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「図書館」シリーズ第3弾!!

今回は、隊長の玄田竜助と「週刊新世相」記者の折口マキとの

やりとりもよかった!

手塚と柴崎と郁の関係も好きだなあ…

このシリーズは、読みながら、

「ガンバレ!!」と呟いてしまいます(怪しいひとだな^_^;)


第四弾に続くらしいので、

とても楽しみにしています!!!

休み

カテゴリ:未分類

06/08

20070608182547

昨日からお仕事がお休み!ホンットは義父母が釧路から札幌の病院に診察にくるから、多少無理いってとった休みだったんだけど、
釧路が霧で飛行機が欠航に…
来週にするらしいけど、休み取れないよ~(-.-;)
まあ、考えても仕方ないので、溜まってた家事に張り切るつもりで、
カーテンの洗濯、銀行まわり、家計簿、キッチンの掃除…の途中で、迂闊にもねむってしまった(´~`;)あ~あ…

写真は先月の長女の誕生日会の時に作ったシフォンケーキ。

明日もがんばるぞい。

06/05

温室デイズ 温室デイズ
瀬尾 まいこ (2006/07)
角川書店
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教室に紙飛行機が飛び始める。始まりの合図だ。もうすぐ崩れだす、
でも、教師はまだ気づかない。日本中の平和ボケは、学校の場でも十分に発揮されている。生温い方法では、もう追いつかなくなってしまうのだ。
「今なら、なんとかなるはずだよ。」
私は祈るような気持ちで崩れていく学校を見ていた…。
この温室のどこかに、出口はあるのだろうか…(
帯より)

「ひりひりと痛くて、じんじんと心に沁みる。」

と本の帯にかいてあったけれど、

まさに、その通りの読後感でした。


「今」を変えようとしても、なかなか難しい…

それでも、がんばっている「みちる」は

読んでいて、胸が痛くなったし、

少しずつ変わっていく周囲の何人かの同級生たちに

希望を見出せたかな…


つぶ貝

カテゴリ:未分類

06/04

20070604031847


つぶ貝を煮付けてみました。

でも実は、ワタシ的には苦手ですf^_^;

でも、子供たちは大好き…なんだよなあ…

今日は他に、

鶏肉の味噌焼き

韮とモヤシのソテー

胡瓜とワカメの酢の物

ミニトマト

納豆

キムチ

味噌汁。

そうそう、健康のためのジョギング中に転倒し、左ひじの骨にヒビがはいったウチの大黒柱(>_<)

やーっとギプスがハズレました!

早速またジョギング行ってます…(-.-;)
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