2006年08月の記事一覧

--/--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

08/26

サウス・バウンド サウス・バウンド
奥田 英朗 (2005/06/30)
角川書店
この商品の詳細を見る


小学校六年生になった長男の僕の名前は二郎。父の名前は一郎。誰が聞いても「変わっている」と言う。父が会社員だったことはない。物心ついたときからたいてい家にいる。父親とはそういうものだと思っていたら、小学生になって級友ができ、ほかの家はそうではないらしいことを知った。父はどうやら国が嫌いらしい。昔、過激派とかいうのをやっていて、税金なんか払わない、無理して学校に行く必要などないとかよく言っている。家族でどこかの南の島に移住する計画を立てているようなのだが…。(帯より)


…あっさりとした別れだった。でも、悪くなかった。センチになるのは、いつも大人たちだ。子供には、過去より未来の方が遥かに大きい。センチになる暇はない…(本文中より)


すんごい大人もいたもんだ!!

と感嘆することしきり。

人とは違っても、

人として間違っていなければ

それでいいんだよ

と、背中を押されたカンジです。

人気blogランキングへ
スポンサーサイト

08/23

沖で待つ 沖で待つ
絲山 秋子 (2006/02/23)
文藝春秋
この商品の詳細を見る


太っちゃんと主人公の友情がいいなあ。

男女間で友情が成立するかどうかについては

意見が分かれるところなんだと思うけど

あったら、素敵だと思う♪


短めのお話しなので

サラサラと読めます。

以前読んだ「逃亡くそたわけ」も面白かったです。



人気blogランキングへ

08/15

DIVE!!〈上〉 DIVE!!〈上〉
森 絵都 (2006/06)
角川書店
この商品の詳細を見る


「つきのふね」や「カラフル」がそうであったように、この「DIVE!!]もまた、児童文学として書かれていながら大人の読者も堪能できる作品になっている。(帯より)

こどもたちに読ませたいなあ…


08/14

つきのふね つきのふね
森 絵都 (2005/11/25)
角川書店
この商品の詳細を見る


「あたしはちゃんとした高校生になれるのかな。

ちゃんとした大人になれるのかな。

ちゃんと生きていけるのかな。」(
帯より)

「自分だけが ひとりだと 思うなよ!」



この中学生たちが「普通」なのかどうかは

微妙ですが ^_^;

でも思春期の不確かなカンジとかを

思い出してみたりしました。


最後に出てくる

「智くんが小学生のときに書いた手紙」

ちょっと、ウルってきました。



人気blogランキングへ

08/13

Love Letter / 石田 衣良、川端 裕人 他

石田衣良
島村洋子
川端裕人     この手紙が、
森福 都
前川麻子
山崎マキコ      あなたに
中上 紀
井上荒野   届きますように。
桐生典子
三浦しおん
いしいしんじ

今、最も輝きを放つ11人の作家が、
それぞれの「ラブレター」に
想いを込めて描く恋愛小説アンソロジー。
(帯より)

「ミオカ。きみはそちらで、元気にやっているだろうか。
(中略)
今のぼくにはひとつの夢があるのだ。
いつかどこかの草原に、ぼくはきみの手紙をもっていく。
きみの名のようなうつくしい丘を、そこで探すのだ。」

(石田衣良「ありがとう」より)

桐生典子「竜が舞うとき」もよかったです。

「失わないと、そのかけがえのなさがわからない。
失ってはじめて、愛するとういう灯火がともるとするなら、
人はなんと愚かなのだろう。」(本文中より)




人気blogランキングへ



お墓参り

カテゴリ:未分類

08/12

少し早いお墓参りに行ってきました。

実父を亡くして八年。

子供たちの成長をみて、時の流れを感じています。



今から三十年以上前に人工透析を始めて

二十五年頑張ってくれました。

手術や入院を繰り返しながら

仕事を続け私たちを育ててくれたことに感謝しています。



いまでは、随分と一般に知られるようになった人工透析ですが

実父が始めた当時は

まだ試行錯誤の時代だったようです。



今も、様々な病気と闘っている方がいると思います。

実母も根本的な治療法のない病気を18年前から患っています。

発熱や痛みが強いと気分も落ち込みがちのようです。



これから先、少しでも多くの病気の治療法が

確立されるといいなと思います。



世の中には様々な病気があることを

少しでも多くの人が知っていくことが

ちいさな一歩になると信じています。



大切なのは

知ろうとする気持ちをたくさんの人が持つ事だと

信じています。

08/12

東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~ 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~
リリー・フランキー (2005/06/28)
扶桑社
この商品の詳細を見る


先日娘達と涼を求めて、マンガ喫茶へ行った時

雑誌の下の棚に置いてあるのを発見!!

ざっと読んできました(^_^;)

ほのぼのとした懐かしいような

そんな気持ちになれました(^^♪

でもその後

漫画「DEATH NOTE」を読んでしまった(^^ゞ


今度また ゆっくり読んでみたいと思っています♪


人気blogランキングへ

08/09

王妃の館〈上〉 王妃の館〈上〉
浅田 次郎 (2004/06)
集英社
この商品の詳細を見る


上下巻にわかれています。

「浅田次郎、ブッちぎりのお笑い人情巨編、ついに登場!」(帯より)

お笑いというか…

でも、「蒼穹の昴」だけしか読んだことがないので、

全く違う作風なことは確かですが。

でも、所々にハッとさせられます。

「…人の命はおもちゃじゃない。だからどんな事情があっても、自分の命をおもちゃにするな。もっとジタバタしろ。迷惑をかけろ。卑怯者でいいじゃないか。腰抜けでもいいじゃないか。人間は木石ではない。生き物だ。だから呼吸をしていてこそ値打ちがある。…」(本文中より)



人気blogランキングへ

08/08

ズッコケ中年三人組 ズッコケ中年三人組
那須 正幹 (2005/12)
ポプラ社
この商品の詳細を見る


あのズッコケ三人組も28年を経て、不惑の年を迎えた。
さて、ハチベエ、ハカセ、モーちゃんの人生は?
(帯より)

NHKのテレビシリーズ化もされていた「ズッコケ三人組」

小学校6年生だった主人公たちが40歳になって帰ってきた。

1978年に発表されて以来、沢山の子供たちに親しみのある作品。

当時を懐かしく思いながら、一気に読めました♪



人気blogランキングへ

七夕

カテゴリ:未分類

08/07

北海道では今日、8月7日が七夕。

「ロウソクだせだせよ。出さないと、ひっかくぞ。おまけに、かっちゃくぞ」

と歌いながら、子供たちが近所の家をまわったりします。

貰うのは「ロウソク」ではなく

「お菓子」なのですが…

わが家の娘達も浴衣を着て、出かけていきました。

地域によって、七夕の過ごし方は違うようですが…

うちの町内会はお菓子を貰って、花火をみんなでして

終了!!




「蒲焼さん」(駄菓子)を60個用意して

自宅待機中です(笑)




人気blogランキングへ

08/05

激流 激流
柴田 よしき (2005/10/21)
徳間書店
この商品の詳細を見る


京都。修学旅行でグループ行動をしている、東京から来た七名の中学三年生。
知恩院に向かうバスでその中の一人の女生徒、小野寺冬葉が失踪し、
消息を絶った…。
二十年後。三十五歳となり、それぞれの毎日を懸命に生きるグループのメンバーに過去の亡霊が甦る。
「わたしを覚えていますか?」
突然、送られてきた冬葉からのメール。
運命に導かれて再会した同級生たち。彼らに次々と降りかかる不可思議な事件。
冬葉は生きているのか?
そして、彼女の送るメッセージの意味とは…?
(帯より)


人気blogランキングへ

08/02

スープ・オペラ スープ・オペラ
阿川 佐和子 (2005/11)
新潮社
この商品の詳細を見る


ひとつ屋根の下の独身女性と2人の男性。
恋の花咲く長編小説
(帯より)

ルイさん、康介くん、トニーさん、トバちゃんの四人は

それぞれに魅力的で、こんな人たちに会いたいです。

あー、でも振り回されちゃうかなあ…

ルイさん以外の人には…

ヘップバーンの髪型に挑戦する35歳は素敵だと思います♪

人気blogランキングへ

08/01

地に埋もれて 地に埋もれて
あさの あつこ (2006/03)
講談社
この商品の詳細を見る


以前に「福音の少年」「透明な旅路と」を読みましたが

「透明な旅路」にも登場していた白兎

キーパーソンとして登場します。

「…自分に忠実に生きてきた人って死んでから惑うこと、ないですから。強いですよ。」(本文より)

自分がいいと思ったら信じてとりあえずやってみようかな…

という気持ちになれました。

無理したり、頑張りすぎたりしないで、自然体でいたいなあ…


人気blogランキングへ

08/01

かなしみの場所 かなしみの場所
大島 真寿美 (2004/06)
角川書店
この商品の詳細を見る


離婚して実家にもどり、雑貨をつくりながら静かな生活をおくる果那。
夫と別れるきっかけとなったある出来事のせいで、自分の家では眠れないのに、
なぜか雑貨の卸し先「梅屋」の奥の小部屋では熟睡することができる。
梅屋で働くみなみちゃん、どこか浮世離れした両親、賑やかな親戚、
そしてずっと昔、私を誘拐したらしい「天使のおじさん」。
さまざまなひとの、さまざまな人生。生きていくことのいとおしさが胸にこみあげる。

いま注目の作家が贈る、静かな、うつくしい物語。
(帯より)


人気blogランキングへ
トップへ | 

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

プロフィール

最近のトラックバック

月別アーカイブ

FC2カウンター

フリーエリア

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

天気予報

リンク

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。