|
2008-02-20 Wed 23:03
公園で遊んでいた四人の男児。その1人が見知らぬ女から貰った乳酸飲料(プルミン)を 飲んで死んだ。 あの子が、死んだのは、天罰です(帯より) 犯人の動機も確かに怖いんだけど、 子供達の残虐性が どうにも怖くて…(^_^;) 読後感は、微妙かなあ… でも、絶対音感って、 大変なんだなあ… |
||
|
2007-03-22 Thu 22:00
わたしは簡単には許さないですから(「終末のフール」静代60代) 子供を産んでればって後悔しないかなあ(「太陽のシール」富士夫30代) どうして逃げてるのかな、悪くないのに(「籠城のビール」暁子10代) 恋愛ってのは都合よくはじまることもあるんだよ(「冬眠のガール」小松崎20代) 明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?(「鋼鉄ウール」苗場30代) 俺は自分で納得しるために復讐をした(「天体のヨール」矢部40台) 許しを乞う相手すら思い浮かばない(「演劇のオール」倫理子20代) 死ぬより怖いことはたくさんある(「深海のポール」土屋30代) 世界が終わる前の、叫びとため息。8つの物語(帯より) 「深海のポール」に登場する櫓を作っているおじいちゃんが 最高!! 「自殺しちゃいけねえ理由なんて、知らねえよ、ばーか」と 胸を張って吐き捨て、 「いいか、俺は理由なんて知らねえけどな、とにかく、自殺なんてしたら、ぶっ殺すからな」と 矛盾を通り越して、はちゃめちゃとしか思えないセリフを吐いた。(本文中より) まるで「チルドレン」に登場する陣内みたい(^^ゞ でも、世の中の建前や色んな事にとらわれず、 本音だけで、開きなおりともとれるこの発言ができる人に なんだか拍手を送りたい気分になったのも事実(^^♪ 最近、他に読んだ本は 伊坂幸太郎「死神の精度」 天使は図書館に、死神はCDショップに集まるというのに 笑ってしまった^_^; 恩田陸「夜のピクニック」 読んだのは、何度目かなあ… 大好きです。 |
||
|
2007-02-11 Sun 20:14
世に面白い小説は多々ありますが、本当に「新しい」ものはそうありません。奇をてらったり、変に前衛的な作品は、すぐに色あせてしまいます。もっとこう、根本的に今日的な、「同時代文学」が読みたいと、ずっと思っていました。そんな折り、預かった原稿を読みながら、僕は知らず快哉を叫んでいました。 「なんだ、小説まだまだいけるじゃん!」と気に入った箇所を、何度も読み返していました。誰かと感想を語り合えないことを、あれほど残念に思った夜はありません。 それが、この「重力ピエロ」です。 これは、小説の持つ面白さ・秘めたる力・無限の未来に改めて気付かせてくれた大切な作品です。だから、敢えて「是非に!」と申し上げます。とにかく読んで見て下さい。小説好きで良かった、と素直に喜べる瞬間に出会えることをお約束いたします。 担当編集者 (帯より) 長編ですが、スラスラと読み進め、 面白かったと思います♪ 個人的には、「チルドレン」のほうが 好きかも。 でも、「重力ピエロ」のファンが多いというのは、 うなづける気がします。 |
||
|
2007-02-10 Sat 10:38
出版社/著者からの内容紹介 こういう奇跡もあるんじゃないか? まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き。ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「五つの奇跡」の物語。 吉川英治文学新人賞作家、会心の受賞第1作! 短編集のふりをした長編小説です。帯のどこかに“短編集”とあっても信じないでください。 伊坂幸太郎(帯より) 「陣内」が最高! こういう登場人物は大好きです。 実際にそばにいたら、ちょっと困るかもしれないけれど(^^ゞ はじめて読んだ 伊坂作品 は大当たりでした♪ 他の本も読んでみなくっちゃ!!! |
||
|
| na-rusaのお気楽な日々 |
|






