na-rusaのお気楽な日々 伊坂幸太郎
2008-02-20 Wed 23:03
プルミンプルミン
(2003/05)
海月 ルイ

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公園で遊んでいた四人の男児。その1人が見知らぬ女から貰った乳酸飲料(プルミン)を
飲んで死んだ。
あの子が、死んだのは、天罰です
(帯より)


犯人の動機も確かに怖いんだけど、

子供達の残虐性が

どうにも怖くて…(^_^;)

読後感は、微妙かなあ…



でも、絶対音感って、

大変なんだなあ…
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伊坂幸太郎「終末のフール」
2007-03-22 Thu 22:00
終末のフール 終末のフール
伊坂 幸太郎 (2006/03)
集英社
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わたしは簡単には許さないですから(「終末のフール」静代60代)
子供を産んでればって後悔しないかなあ(「太陽のシール」富士夫30代)
どうして逃げてるのかな、悪くないのに(「籠城のビール」暁子10代)
恋愛ってのは都合よくはじまることもあるんだよ(「冬眠のガール」小松崎20代)
明日死ぬとしたら、生き方が変わるんですか?(「鋼鉄ウール」苗場30代)  俺は自分で納得しるために復讐をした(「天体のヨール」矢部40台)  許しを乞う相手すら思い浮かばない(「演劇のオール」倫理子20代)  死ぬより怖いことはたくさんある(「深海のポール」土屋30代)
世界が終わる前の、叫びとため息。8つの物語
(帯より)


「深海のポール」に登場する櫓を作っているおじいちゃんが

最高!!

「自殺しちゃいけねえ理由なんて、知らねえよ、ばーか」と

胸を張って吐き捨て、

「いいか、俺は理由なんて知らねえけどな、とにかく、自殺なんてしたら、ぶっ殺すからな」と

矛盾を通り越して、はちゃめちゃとしか思えないセリフを吐いた。
(本文中より)

まるで「チルドレン」に登場する陣内みたい(^^ゞ

でも、世の中の建前や色んな事にとらわれず、

本音だけで、開きなおりともとれるこの発言ができる人に

なんだか拍手を送りたい気分になったのも事実(^^♪



最近、他に読んだ本は

伊坂幸太郎「死神の精度」

天使は図書館に、死神はCDショップに集まるというのに

笑ってしまった^_^;



恩田陸「夜のピクニック」

読んだのは、何度目かなあ…

大好きです。


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伊坂幸太郎「重力ピエロ」
2007-02-11 Sun 20:14
重力ピエロ 重力ピエロ
伊坂 幸太郎 (2003/04)
新潮社
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世に面白い小説は多々ありますが、本当に「新しい」ものはそうありません。奇をてらったり、変に前衛的な作品は、すぐに色あせてしまいます。もっとこう、根本的に今日的な、「同時代文学」が読みたいと、ずっと思っていました。そんな折り、預かった原稿を読みながら、僕は知らず快哉を叫んでいました。
「なんだ、小説まだまだいけるじゃん!」と気に入った箇所を、何度も読み返していました。誰かと感想を語り合えないことを、あれほど残念に思った夜はありません。
それが、この「重力ピエロ」です。
これは、小説の持つ面白さ・秘めたる力・無限の未来に改めて気付かせてくれた大切な作品です。だから、敢えて「是非に!」と申し上げます。とにかく読んで見て下さい。小説好きで良かった、と素直に喜べる瞬間に出会えることをお約束いたします。 担当編集者 
(帯より)

長編ですが、スラスラと読み進め、

面白かったと思います♪

個人的には、「チルドレン」のほうが

好きかも。


でも、「重力ピエロ」のファンが多いというのは、

うなづける気がします。
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伊坂幸太郎「チルドレン」
2007-02-10 Sat 10:38
チルドレン チルドレン
伊坂 幸太郎 (2004/05/21)
講談社
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出版社/著者からの内容紹介
こういう奇跡もあるんじゃないか?
まっとうさの「力」は、まだ有効かもしれない。信じること、優しいこと、怒ること。それが報いられた瞬間の輝き。ばかばかしくて恰好よい、ファニーな「五つの奇跡」の物語。
吉川英治文学新人賞作家、会心の受賞第1作!
短編集のふりをした長編小説です。帯のどこかに“短編集”とあっても信じないでください。
伊坂幸太郎
(帯より)

「陣内」が最高!

こういう登場人物は大好きです。

実際にそばにいたら、ちょっと困るかもしれないけれど(^^ゞ

はじめて読んだ 伊坂作品 は大当たりでした♪

他の本も読んでみなくっちゃ!!!
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